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平成21年3月8日、J-wave 環境番組「EARTH HUMMING」で竹100西久保泰祐さんがインタビューを受けました

竹タオルの特徴は?

竹タオルは、その名の通りあの固い竹を柔らかい繊維にして色々な製品を作っ て行くというものの一つとして、まずタオルを最初に開発致しました。竹タオ ルの特徴といいますと、竹のですね、そもそも持っている抗菌力がまず挙げられると思います。

昔から竹というのは、竹の葉におにぎりを包んで野山に持って行くというよう なことに日本人は馴染んでいたんですが、竹の抗菌力をそのまま生かした繊維、 それから固い竹からは想像できないほど柔らかいタオル、それから静電気が起きません。 吸水力に至っては綿の約2倍あるというような優れた特徴を持っております。
例えば、お風呂上がりに髪の毛を乾かす時にですね、今までのタオルとの吸水 力の違いがそこでわかります。お化粧を落とす際に、この竹タオルで拭くとで すね、吸水力によって非常に、爽やかな感じがあります。
是非、皆様にも触って頂ければ、と思います。

西久保さんが、実際に使用した方からいただいた とてもうれしい反響とは?また、西久保さんが、「竹タオル」を通じ、環境に対して想うこととは?

実は、お肌の弱いお子様がいらっしゃる主婦の方が買って頂いたんですが、 そのときにですね、お子様には竹のタオルを買ってきたよなんてことは一言も 言ってなかったらしいんですね。 ところが、浴室に積んである十何枚のうちのタオルで、そのお子様は私のタオル はこれがいいわと指名したっていう話なんですね。
抗菌力があるんだよとかなんとか一言も言わないのにですね、お子さんがそう いう反応を示して頂いたということは、凄く私どもとしては嬉しい事だった、 ということを記憶しております。

私の目指すところというのは、やはりその、循環型と申しまして、原料は竹を使う、 竹というのは野山に自然に生えてくるものですから、農薬を散布しません。 それから樹木のように切った後20年、30年再生できない、野山を傷めると いうようなこともございません。
それも成長の早い竹は3年ですぐ成木になります。ですので、計画的に伐採し ていけば無限の原料として使う事ができます。
それから我々の繊維としましては、極力、化学加工、化学染料を使わずに、 その原料の良さをそのまま生かした繊維としてお客様に提供する。
で、私どもが是非将来的に実現したいのですが、それを回収してですね、 土に埋めたいんですね。
私どもの実験では、土に埋めて1ヶ月半でバクテリアが食ってですね、完全に 地球に戻ったんですね。ですので、これはもう、原料から、それから製品、 それから後の処理、含めた全て人間及び地球に役立つ、そういった繊維として ですね、役立てて行きたいなと思っております。
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